ホワイトヴェールは話題の飲む日焼け止め。でも、「人気だから」と言って、「副作用がない」とは限りませんよね。もしかしたら、飲んで1か月後に、みんなが副作用を感じるかもしれませんし(笑)
そこで今回は「本当に安全なのだろうか?」「副作用はないのだろうか?」という部分を徹底追及してみることにしました。
もくじ
ホワイトヴェールの副作用は何?
結論を言うと、ホワイトヴェールに副作用はありません。しかし、「副作用がない」というのもなんだか不安ですよね。
そこで、ホワイトヴェールの副作用を独自に考えてみました。
ホワイトヴェールで体調不良
ホワイトヴェールは、これからお話しするように「言ってしまえばただの食品」です。普通の食べ物を食べて体調不良にならない人は、ホワイトヴェールを飲んでも体調不調にはなりません。
食品なので、副作用はないのですが、もしかしたら、飲んでいたら「気持ち悪くなった」「頭痛がする」「吐き気がする」ということがあるかもしれません。
「体調不良になる可能性は0%ではない」
これがホワイトヴェールの副作用の1つ目です。
ホワイトヴェールはお金がかかる
当然ですが、ホワイトヴェールを買うとお金がかかります。初回注文980円です。ホワイトヴェールは、この初回注文後に解約することができますので、最低でも980円の出費になります。
また、継続しようと思うと、2回目以降は4980円(2袋注文だと3980円)になります。これはなかなか大きな出費なのではないでしょうか?
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ホワイトヴェールにはACGコンプレックスが入っているんじゃないの?
ホワイトヴェールの副作用は、ここまでお伝えした
- 体調不良になる可能性は0%ではない
- 継続にはお金が必要(ただし、初回解約OK、返金保証有)
の2点です。
実は昔は、この2点に加えて、伝えなければいけない副作用がありました。それは「2016年代のホワイトヴェール」なのですが、昔のホワイトヴェールには「ACGコンプレックス」という美容成分が含まれていたのです。
ACGコンプレックスは「エビ」「カニ」などの甲殻類の外殻を使っています。つまり、瑠ニューある前のホワイトヴェールは、「エビ・カニアレルギーの人は飲めなかった」んです(以前はホワイトヴェール裏面の成分欄に「原材料の一部にエビ・カニ含む」と書かれていました。)。
しかし、今回2017年にリニューアルしました。そのリニューアルでACGコンプレックスの配合は「なし」になりました。
「より安全で、誰でも飲める飲む日焼け止めサプリになった」
これがあるので、ますます飲む日焼け止めの定番は「ホワイトヴェール」ということになりました。また、ACGコンプレックスの配合がなくなったことによって、はっきりと言えるようになったことがこれです。
「ホワイトヴェールを飲むことによる重篤な副作用はありません」
「ホワイトヴェールは食品(食べ物)だから当然でしょ!!」っというツッコミはさておき、この品質の高さがホワイトヴェールのウリでしょう。
ホワイトヴェールの副作用がない理由
ここまでは私の「独断と偏見」で、ホワイトヴェールの副作用を3点お伝えしてきました。
ここからは、「ホワイトヴェールに副作用がない理由」についてお伝えしていきます。きちんと根拠がありますので、ぜひ知って、安心して飲んでほしいなと思います。
ホワイトヴェールは食品です
まず、ホワイトヴェールはサプリメントの形状をしているので「薬」のようにも思えますが、「ただの食品(シトラス果汁及びローズマリー葉エキス末含有加工食品)」でそれ以上でもそれ以下でもありません。(ちなみに、ホワイトヴェールは食品ですので、賞味期限があります。)
例えば有効成分である「ニュートロックスサン」は「シトラス果汁及びローズマリー葉エキス末」です。天然植物成分ですね。
例えばクチナシという植物も入っていますが、こちらも副作用はありません。
このように、ホワイトヴェールはすべて「天然の植物原材料」を使っていますので、安心して飲むことができるんです。
※かといって、最初にお伝えしたように、「副作用は0%ではない」ことを保証するものでもありません。
ホワイトヴェールに副作用はないけど、効果は保証されていない
そんな食品であるホワイトヴェールですが、このように「副作用がない」からこそ、「効果も保証されていない」という面があります。
「トマトを食べると動脈硬化になりません!」
「ほうれん草を食べるとぜんそくが治ります!」
これって「絶対」ではないですよね?また、トマトを食べたからって動脈硬化になることはありますし、ほうれん草を食べて喘息が改善するなら、喘息で悩む人はいなくなります。
誰もトマトに副作用があるか?なんて調べません。
誰もほうれん草に副作用があるか?なんて調べません。
そして、目に見える効果も期待してはいません
それと同じように、ホワイトヴェールも「いろんな日焼けに効果ある食品をサプリメントにまとめました。これを飲めば日焼けしません!」と言っているようなものです。
副作用がある薬は効果の保証があります。
しかし、副作用がないサプリは効果の保証がありません。
この「もしかしたら日焼け止め効果がない」というのが、ホワイトヴェールの一番の副作用なのかもしれません。
それでもホワイトヴェールは効果があります【体験談と根拠】
しかし、ホワイトヴェールの良い所は「効果は保証されていないけど効果がある」ということです。
これは私自身の体験談、身内の体験談があります。成分に関しても、論文でしっかり根拠が明示されたものがホワイトヴェールには使われています。
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ホワイトヴェールの副作用まとめ
それではここまでをまとめていきます。
- ホワイトヴェールは「食品」なので副作用も食品レベルです
- 副作用もないので、効果も保証されていません(90日間返金保証ならあります)
- 効果を全員が感じるものでもないけれど、日焼け止め効果の根拠がある成分はしっかり使われています
こんな感じです。
最後に、思い切って言ってしまうと、ホワイトヴェールは、「シトラスやローズマリー、クチナシやマリーゴールドの葉っぱとかを、毎日摂取するのは大変でしょ?だからそういう食べ物を1つにまとめましたよ」という商品です。
「スーパーには売っていない食材をサプリで摂取できる」というのが正しいのかなと思いますし、これなら副作用は食品レベルだよねということです。
※ちなみに、ホワイトヴェールを含めた飲む日焼け止めに効果を感じるのは、きっと、「普段の生活では摂取できない食品がいっぱい含まれているから」だと考えています。
あとは実感できるまでホワイトヴェールを続けましょう!
>>ホワイトヴェール
P.S.しかし私は、ホワイトヴェールを卒業しました。今夏場にメインで使っているのは、「インナーパラソル16200(←日焼け止め効果が強いので)」で、春や秋、冬に今年から使おうとしているのが「メディパラソル (←安いし、効果実感があったので)」です。ホワイトヴェールは私自身はもう使っていません・・・。
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私たち飲む日焼け止めLABO編集部は、これまで
17製品21製品を徹底比較、徹底問い合わせするだけでなく、「実際に購入し、実際に使う」ことを大切にしてきました。
そうして、体で検証してきた結果。
「ホワイトヴェール」を自信を持ってオススメします。
主成分「ニュートロックスサン」を十分量配合(ロゴ取得)しながら、美容系成分も入っており、有用成分は100%植物由来。
ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビタミンDの栄養機能食品なので、皮膚や粘膜の健康維持も助けてくれます。
また、90日間全額返金保証について問い合わせたところ、3か月使用したら3か月分の返金が受けられることを確認済み。
リスクなしで使える飲む日焼け止めで、一度は使ってみるべき飲む日焼け止めです。
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